家族の日常マンガをSNSで発信しながら、新聞・書籍・雑誌・Webメディアにて活動中。最初に描き始めたのは、2人の息子の成長を書き留めた育児イラストでした。インスタグラムに投稿するようになってからたくさんの方にイラストを見ていただく機会が増え、現在はフリーのイラストレーターとしてお仕事をしています。「クスッと笑えるイラスト」「共感されるマンガ」を描くことが得意です。
滋賀生まれ、埼玉在住のイラストレーター・マンガ家。 小学生の娘&息子を見守る毎日。コミックエッセイに『ころんでもポジティブ』(オーバーラップ)、漫画を担当した著書に『SNS マーケティングは7日間でわかります。』(Gakken)『学力があと伸びする子の親が大切にしていること』(実務教育出版)などがある。
広島出身・兵庫在住。 夫、息子、娘の4人家族。 Instagramで平凡な家族のなんてことない日常を描いています。
イラストレーター。 2015年頃からSNSでイラストレーションやコミックエッセイを発表、 のちにウェブや広告、雑誌、書籍などのイラストなどを描くようになる。 やさしくほっこりするテイストのイラストレーションを得意とし、 遊び心を取り入れながらも伝わりやすさとシンプルさを意識して日々制作している。 現在はオリジナル雑貨を制作販売する他、住んでいる地域の企業とのコラボレーション、 個展やSNSを中心に作品を発表している。
関西人漫画家・イラストレーター。娘・イチコ(2014.3生まれ)と息子・二太郎(2017.2生まれ)に毎日萌えつつツッコミを入れつつ暮らしている。子育て4コマや日々のズボラネタをSNSで公開中。チョコミン党。 著書に「育児ってこんなに笑えるんや!」(ぴあ)、「あれこれやめて気楽に生きたい 最高ズボラ生活」(KADOKAWA)など。
臨床心理士・公認心理師の資格を持ち、昼間は精神科に勤務するカウンセラー。家に帰ると、小学生の年子の母。夜は漫画家活動と…基本的に白目をむいて生活しています。著書「日々白目向いてます(SBクリエイティブ)」「子育てしたら白目になりました(KADOKAWA)」「白目むきながら心理カウンセラーやっです(竹書房)」「白目むきながら心理カウンセラーやってます-親子カウンセリング編-(竹書房)」「私の家には魔女がいた(竹書房)」
2018年生まれの長男ぐっちゃん、2021年生まれの次男ももの成長記録を漫画にして残している。各媒体でイラスト・漫画のお仕事をしています。著書「ぐっちゃんママ、はじめました 赤ちゃんといっしょ(高橋書店)」「ツッコミ育児、はじめました ぐっちゃんといっしょ(高橋書店)」「こんなはずでは系育児(竹書房)」「ぐっちゃんパフェ(竹書房)」「どないやねん系育児(竹書房)」「マンガでカンタン!NISAとiDeCoは7日間でわかります。(Gakken)」「はじめての赤ちゃん育児 お助けQ&Aブック(Gakken)」
12歳、8歳、6歳と豆柴の男子四兄弟に育てられる合間に趣味の着物や服飾の歴史をニヤニヤしながら語ります。 ○著書『おっとり長男もっちり次男きょうだい観察手帳』(赤ちゃんとママ社)『飛んで火に入る』(講談社モーニングKC) ○連載『AERA with Kids』『専門家と一緒に一歩ずつ前進!発達でこぼこキッズ』(朝日新聞出版)『源氏物語の女君がきものを着たなら』(きものと)など
刺しゅう作家で2児の母。「小さな子が“あいどーじょー”と渡してくれるような、心がキュンとするものを作ること」が目標。著書に『ゆるくてかわいい はじめての刺しゅう(ワニブックス)』『簡単!3つのステッチから始める 文字刺しゅうBOOK(ワニブックス)』『うちの母は今日も大安(KADOKAWA)』がある。2023年には『パンどろぼう せかいいちかわいいてづくりこもの(KADOKAWA)』の刺繍作品を制作。